やんひびが走るってよ AV女優はフルマラソン(42.195km)走り終わった後、何回騎乗位出来るのか検証!!
AV女優の「大槻ひびき」がフルマラソンに挑戦。
走ったあとに騎乗位が何回できるのかを検証!?
バカげた企画作品が登場だ。
出演者: | 大槻ひびき |
監督: | ZAMPA |
メーカー: | ケイ・エム・プロデュース |
レーベル: | AV OPEN 2016 |
ジャンル: | 顔射 体操着・ブルマ 騎乗位 ドキュメンタリー ハイビジョン AV OPEN 2016 ドラマ・ドキュメンタリー部門 単体作品 |
10キロ地点で、少し休憩してディルドタイム。
この企画の肝となる走った後の騎乗位テストだ。
自己最高記録を更新したひびき姉さん。
普通に走っていてすっかり自分の立場を忘れてしまったようだ。
「わたしAV女優だった!」なんて言い出す始末。
監督からは、100回目に逝ってくださいなんて指令も。
ためしに挑戦してみるが…
やはりピストン回数指定は難しい様子。
AV女優としてのプロ根性で演技はしない!
カウントを戻しながらディルドに跨り騎乗位ピストンを始める。
90からがなかなか進まない。
そこはプロ根性でカウントを進めジャスト100で騎乗位アクメ成功。
ビクビクと痙攣するほどの本気イキを見せる。
その時に放つ監督の言葉が悲しすぎる…。
なぜそんな冷たい言葉が出るのだろうか…。
AV女優さんはいつも全力でわたしたちに愛を贈ってくれているのに。
その監督の言葉が聞きたいですか?
では教えましょう。
「いった?いった?いったね。」
全然心がこもっていない。
業務連絡のような感じ。実際そうなんだろうけど。
そしてそして、さらに追い打ちをかけるように
「ヒヘヘヘ、こんなエロくないディルドオナニー」
「はじめてみましたよ」
・・・
ひびき姉さんも思わず、「つら…」
体操服にブルマ姿で東京都内と疾走する大槻ひびきの
かつてないほどのエロからはほど遠いディルドオナニー作品。
だが感動がある!…かもしれない。
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